◆このページは:無為な雑録です。(説明)
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Opusさまのおかげで確定申告の作業が去年の3分の1くらいの所要時間で終わったものの、いまひとつありがたみは感じなかった……なぜなら確定申告の嫌さとは、己の事業会計の実態や納税額といった現実の世知辛さに真正面から向き合わなければならないことによる精神的な気重さであって、会計・事務作業そのものの面倒くささではないから、後者の大部分をAIが担ってくれたところで憂鬱はほぼ消えない。

残りの3分の2の時間を有意義に使えるのは確かだが、自分の場合は時間が空いたら空いたぶん仕事が入るため、精神的な充実度の面ではさほど恩恵を受けられないというか…

***

褒めた直後に貶すことになるけど、GPT5系に特有の日本語表現の気持ち悪さはいったいどういう演算によって生まれているんだろう…

これはもう言語化の放棄だが、「気持ち悪い」としか言えない。生理的に無理というレベルを超えて身体的に不快。特に「かなり」という語の頻用とその用法が無理。むろんこの語自体が悪いわけではなく、「大幅に」や「非常に」といった比較的客観的・中立的かつフォーマルな表現が適切な文脈でさえ、「かなり」とカジュアルで主観性の強い語を置いてくる語用感覚のズレが気持ち悪い。客観的な「記述」ではなく、主観的でパフォーマティヴな「評価」のニュアンスが生まれる。ましてAIなのに。

モデル本来の性格だからプロンプトで調整するにも限界があるし…。「どういう演算なんだろう」って、4.5や4oに対しては逆の(=良い)意味で感じてたのにな。

(追記)5.4 Pro、副詞全般の使い方が気持ち悪い。副詞というものを一切使わず文章を書いてくれと言いたくなるくらいに…。


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